石灰硫黄合剤を散布して冬ごもり!
- 智幸 長坂
- 2024年11月24日
- 読了時間: 1分
冬囲い終了後我が家のリンゴ園では、幹に石灰硫黄合剤(硫黄の薬)を散布します。 この散布をしてから、主に鹿は幹を食べることがなくなりました。 細い苗木はネットで囲い、我が家で出来る対策は完了です。
もし、鹿が出たときには優秀な猟師が地元にいるので、出動してもらいます。 今年最高の出来だったリンゴの木たちも春までの冬眠ですが、来年は今年以上に元気に育ってほしいと願うばかりです。
小さな果樹園ができるチャレンジは未知数ですが、発信していきたいと思います。

