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交流センターの屋根雪がやっと落ちました。

  • 執筆者の写真: 智幸 長坂
    智幸 長坂
  • 1月10日
  • 読了時間: 1分

毛陽交流センターは屋根の形状が雪が落ちづらくなっているため、昨年暮れの暖気でもなかなか落ちなく、玄関上の雪がせり出ているため、出入りを禁止してました。


建設から30年以上経過しているため、いろいろガタが来ていますが、夏場は物産販売や町内会の事業で活用しているため、この地域の拠点として今後も活用していきたいと考えているため、今期から町内会ですべての除雪も請け負うことになりましたが、この屋根にはなかなか危険で上ることが出来ない状況でした。


しかし、先日やっと暖気の次の日にとてつもない量の雪が落ちて、ホッとしたのですが、私のトラクターだけでは処理できなく、近所のタイヤショベルやトラクターも応援に来てもらい、やっとすっきりすることが出来ました。


地域にとって人が一番大切ですが、地域振興ための施設も大切な存在です。


自分たちが出来る管理を今後もしていきたいと思っていますが、施設が大きいため今回のようにドカ雪が降ると、追いつかなくなってしまいますが、そこは地域の気心知れた仲間と連携して管理していきたいと思っています。


岩見沢市側にも、しっかり現状を伝えて、連携してこの施設を友好的に活用していきたいですね!!




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